Archive for 12月, 2014

外貨建て個人年金のメリットとデメリット

火曜日, 12月 16th, 2014

自分の老後資金の形成のために、自分と家族のためだけの年金を積み立てるというのが、個人年金という考えかたの根本です。ただ、一口に個人年金といってもその種類には色々なものがあります。そこでここでは、個人年金の種類の一つである、外貨建てタイプの個人年金について考えていきたいと思います。

外貨建て個人年金というのは、日本円としてお金を積み立てていくのではなく、外貨として積み立てていくという方法です。これによるメリットは利率にあります。日本国内の利率というのは非常に低い場合が多いので、日本円で銀行などにお金を預けても、あまり増えることが期待できません。

外貨の場合は国毎の利率でもって積み立てていくことができるため、少なくとも日本よりも高い利率で積み立てることができる、というのが外貨建て個人年金のメリットとなります。

ただし、デメリットも存在しています。まず一つに、受け取り開始時の為替相場というものが受取金額に影響してしまうことです。積立期間が円安で受け取り期間が円高になっていると、元本割れを起こす可能性があります。こういった為替レートの変動というのは長期間で見据えることが難しいので、資金計画を立てにくいのがデメリットです。

オフショアファンドを節税目的に

火曜日, 12月 2nd, 2014

日本国は現在非常に厳しい財政状況にあります。そういった状況を解消するために実質的な好景気に向けたインフレターゲットの設定と、同時に多くの増税というものが検討されています。こういった状況の中で、増税を回避する方法というのはどういったものがあるでしょうか。

まず最大の方法であるのが、日本国の居住者ではなくなるということです。海外に拠点を移すことで日本国内の増税影響を受けなく出来るため、最近は海外移住者も増えているようです。ただし、これは言語の壁を超えなければならなかったり、生活習慣の違いを考えなければならないなど、簡単にできるものではありません。

では、より簡単に増税を回避する方法はないでしょうか?その一つであるのが、海外投資です。とはいっても、ただ海外の銀行に預金をするだけではいけません。日本の納税形態は属地主義なので、日本に拠点があれば海外の銀行に資産があっても課税の対象となります。ただし、ファンドを利用するのであればこの限りではありません。

例えばオフショアファンドなどはそのための効果も非常に高いとされており、マン島やケイマン諸島などへの投資が増えています。海外投資は節税効果としても高いものが期待できるのです。

海外投資のメリットについては以下のメディアもチェックしておきましょう。
「よくわかる資産運用」http://www.fcaabiennale2012.com/