不動産投資はインフレヘッジにも使える

11月 2nd, 2014

アパートやマンションなどを購入して賃貸収入や売却益を得る不動産投資は、土地をベースに建物を建てる投資になるので、インフレに強い資産としてされています。インフレというのは貨幣や通貨の価値が下がることを意味しますが、アパートやマンションを所有することで、現金の価値が目減りするリスクに対応することができます。

現金の価値が下がるということは物価が上がることです。物価が上がってしまい、たとえば10%価格が上昇した場合(インフレ率10%)これまで100,000円で購入できたものが110,000円を支払わないと購入できなくなるということです。ということは、銀行で100,000円の貯金をしていたとして、金利が3%ついた場合には翌年には103,000円になるのですが、インフレ率が10%だった場合には現金の価値が下がっていることになります。これがインフレのリスクなのです。

不動産投資の場合は土地という資産を運用するので、インフレ率が上昇したら土地価格も一緒になって上昇するので、資産の目減りを抑える役割があります。債券や定期預金、固定利率の保険商品などに関しては金利が変動しないので、インフレヘッジにはなりません。

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